あじさいについて

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理念


人と人とのつながりを大切に
自分も、相手も、大切に


患者様だけでなく家族も 支える看護師も大切に
チームで支える看護
人を想い、人に寄り添い続ける訪問看護でありたい。

所長 メッセージ

株式会社Y&M  代表取締役 岩澤 綾乃

看護師を志した原点


はじめまして。

あじさい訪問看護ステーション所長の岩澤綾乃 です。

私が看護師を志した原点は、父を看取った経験にあります。家で過ごす時間が増え、身体も心も少しずつ弱っていく父を、家族として見守る中で、「患者さんだけでなく、その人を支える側も、どれほどの不安と覚悟を抱えているのか」を身をもって知りました。


あの時、もし“安心して頼れる存在”がそばにいたら。もし“ひとりで抱えなくていい”と思える支えがあったら。その想いが、今の私の看護の原点です。

味生からあじさいへ


父は生前、「味生(あじせい)」という飲食店を営んでいました。そこは、ただ食事をする場所ではなく、地域の方が集い、笑い、時には弱音を吐ける、人と人がつながる場所でした。

父が大切にしていた「目の前の人を大切にすること」
「自分も無理をせず、相手も大切にすること」その姿勢を、私は今、訪問看護という形で受け継いでいます。

あじさい訪問看護ステーション という名前には、そんな想いが込められています。

私たちは、患者様だけを見る看護ではありません。ご家族の不安、支える側の葛藤、そして、看護師自身の心と生活も含めて、“人として向き合う看護”を大切にしています。

24時間365日対応という体制も、チームで支え合い、誰もひとりにしないために築いてきました。最期まで、安心して自宅で過ごしたい。その願いに、私たちは本気で向き合います。

父が地域の方に向けてきた想いを、今度はあじさい として、ひとりひとりの患者様に、静かに、誠実に届けていきたい。地域の皆様に、安心して頼っていただける存在であり続けたいと考えています。

どうぞ、安心してご相談ください。


あじさい訪問看護ステーション  
所長 岩澤 綾乃

あじさい訪問看護
ステーションの特長

 

① 人と人とのつながりを大切にする看護

患者さまだけでなく、ご家族や支える医療・介護職との関係性も大切にしています。

② 24時間365日、いつでも相談できる体制

夜間や休日も、安心してご相談いただける体制を整えています。

③ チームで支える在宅医療

看護師・リハビリ職・事務が連携し、医師・ケアマネと協力して支援します。
 
<スタッフ> ※2026年1月1日現在
看護師8名(うち非常勤勤務4名)、理学療法士3名(うち非常勤2名)、事務職員3名
計14名体制

 

看取りへの想い
(あじさいの哲学)
 

看取り・ターミナルケアへの覚悟 

技術でも、制度でもなく「どうそばにいるか」

 
あじさい訪問看護ステーションでは、「その人らしい最期を、住み慣れた場所で迎えること」を大切にしています。 

私たちの看護師は、八王子で在宅医療に長く携わってきた在宅専門医、八王子市医師会立訪問看護ステーションにて学んできました。そこで教わったのは、医療処置だけでは支えきれない、人としての最期の時間に向き合う看護の在り方です。


 看取りの場面では、ご本人の苦痛や不安を和らげることはもちろん、ご家族の気持ちに寄り添い、関係性を整えていくことも重要になります。「これでよかったのだろうか」という迷いや不安に、丁寧に向き合うことの難しさと大切さを、私たちは学び続けています。

 あじさいの看護師は、ご本人・ご家族に最も近い存在として寄り添いながら、必要に応じて医師やケアマネージャーと連携し、チームで支える看取りを行っています。 

体調の変化があれば、夜間や早朝であっても訪問し、ご本人とご家族が少しでも安心して過ごせるよう対応します。その一つひとつの積み重ねが、「自宅で過ごせてよかった」という想いにつながると信じています。 

最期の時間が、その人らしく、そしてご家族にとっても大切な時間となるように。あじさいは、最後までそっと寄り添い続けます。

 
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